2026.09.11
当社ではスポーツドリンク等の支給やファン付作業服の貸与といった熱中症対策に取り組んでいます。
さらに今般、新たな熱中症対策として、アイススラリー機能付き冷凍庫を本社および各事業所に設置しました。

熱中症は、体温調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもることで発症することがあります。
そのため、熱中症の予防には水分・塩分の補給だけでなく、体温の上昇を抑えることも重要です。
アイススラリーは細かい氷の粒を含んだシャーベット状の飲料で、体内で氷が溶ける際に周囲の熱を奪うため、身体の内部から効率的に冷却することができます。
特に屋外での作業時や高温環境下での作業前・作業中・休憩時に摂取することで、体温の上昇抑制が期待されます。
今回設置した冷凍庫は、市販のペットボトル飲料を一晩入れておいた後に振るだけで、簡単にアイススラリーを作ることができるものです。
SDGsという観点では、単に社員の健康を守るだけでなく、安心して働ける労働環境の整備にも、体調不良による生産性の低下防止にもつながるため、目標3「すべての人に健康と福祉を」・目標8「働きがいも経済成長も」に当てはまります。
また、近年の猛烈な暑さは、気候変動の影響によるものといわれています。
熱中症の発生を防ぐためのこの取り組みは、気候変動による影響への適応策の一つでもあることから、目標13「気候変動に具体的な対策を」にも当てはまります。

当社では、今後も様々な熱中症対策を講じてまいります。