1923年 | 1月 | 織戸商店が創立し、砂利・砂の販売を始めました。 |
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1937年 | 4月 | 改組し、株式会社織戸商店が誕生しました。 |
1946年 | 10月 | 改称し、株式会社織戸組が誕生しました。 調達庁の要請により、1955年まで川崎市宿河原で在日米軍の軍用道路、飛行場建設の為の骨材を生産しました。 |
1955年 | 1月 | 株式会社織戸組が設立されました。 中津川工場を開設し、多摩川水系のみならず相模川水系への進出を行いました。 |
1957年 | 8月 | 大丸工場(東京都稲城市)を開設しました。 |
1958年 | 1月 | 四谷工場(東京都府中市)を開設しました。 |
1960年 | 1月 | 富士市に富士川興業株式会社を設立し、静岡県に事業区域を拡大しました。 中野島工場(神奈川県川崎市)を開設しました。 |
1961年 | 10月 | 安倍川工場(静岡県静岡市)を開設しました。 |
1962年 | 3月 | 神奈川県厚木市に株式会社丸和商店を設立し、下請け会社として生産製品の販売・構内運搬作業・砂利採掘跡の埋め戻し等の車輌関係業務を専行する事としました。 |
7月 | 東京都府中市に生コン製造工場を設立すると共に、その販売会社として府中生コンクリート株式会社を設立しました。 | |
11月 | 東京都日野市にマルオ興業株式会社を設立し、株式会社丸和商店と共に下請け会社として車輌専行業務を専行する事としました。 | |
12月 | 百草工場(東京都日野市)を開設しました。 | |
1963年 | 11月 | 鹿島工場(茨城県鹿島市)を開設しました。 |
1964年 | 1月 | 稲城工場(東京都稲城市)を開設しました。 |
11月 | これまでの川砂利から山砕石への転換の第一歩となる秦野工場(神奈川県秦野市)を開設しました。 | |
1965年 | 2月 | 鎌倉工場(神奈川県鎌倉市)を開設しました。 |
4月 | 秦野砕石株式会社を設立し、株式会社丸和商店等と同じく、下請け会社として車輌関係業務を専行する事としました。 | |
11月 | 多摩工場(東京都稲城市)を開設しました。 | |
1966年 | 6月 | 神奈川県厚木市に和光建設株式会社を設立し、株式会社丸和商店等と同じく、下請け会社として車輌関係業務を専行する事としました。 |
8月 | 厚木工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
11月 | 相模工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
1967年 | 4月 | 関口工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 |
5月 | 愛川工場(神奈川県愛甲郡愛川町)を開設しました。 | |
12月 | 昭和橋工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
1968年 | 11月 | 厚木市の100万都市化計画に対応する為、工場・住宅敷地を始めとする埋立工事・宅地造成を目的として、資本金1億2500万円を以て、神奈川興業株式会社を設立しました。 |
1969年 | 3月 | 御殿場工場(静岡県御殿場市)を開設し、富士山の火山砂(軽石)の生産販売に着手、引き続き軽石によるブロック生産を開始しました。 |
7月 | 下川入工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
1970年 | 6月 | 丹沢山系中の大井松田地区にレクリエーション地域を開発する目的の為、資本金5000万円(授権額2億円)を以て丹澤観光株式会社を設立しました。 |
9月 | 安倍口工場(静岡県静岡市)を開設しました。 | |
12月 | 座間工場(神奈川県座間市)・棚沢工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
1972年 | 1月 | 寄工場(神奈川県足柄上郡松田町)を開設しました。 |
1973年 | 6月 | 丹澤観光株式会社と神奈川興業株式会社が合併しました。 |
1974年 | 2月 | 安倍川工場(静岡県静岡市)を開設しました。 |
1975年 | 10月 | 山梨工場(山梨県韮崎市)を開設しました。 |
1977年 | 11月 | 白根工場(山梨県中巨摩郡、現山梨県南アルプス市)を開設しました。 |
1978年 | 3月 | 宅地建物取引業免許【神奈川県知事(1)第9668号】を取得しました。 |
8月 | 新関口工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
1979年 | 7月 | 白根砂利工場(山梨県中巨摩郡、現山梨県南アルプス市)を開設しました。 |
1980年 | 6月 | 新座間工場(神奈川県座間市)を開設しました。 |
1981年 | 5月 | 津久井採取所(神奈川県津久井郡、現相模原市)を開設しました。 |
11月 | 上荻野採取所(神奈川県厚木市)を開設しました。 | |
1983年 | 12月 | 中富採取所(山梨県南巨摩郡、現南巨摩郡身延町)を開設しました。 |
1991年 | 11月 | 株式会社マルオを設立し、富士市五貫島に物流倉庫を建設しました。 |
1996年 | 1月 | 新社屋が完成し、田尻町61番地に本社を移転しました。 |
1999年 | 3月 | 株式会社織戸組と株式会社マルオが合併しました。 |
2002年 | 4月 | 品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001:2000を認証取得しました |
2004年 | 2月 | 株式会社織戸組と富士川興業株式会社が合併しました。 |
2006年 | 10月 | 山梨白根工場で、コンクリート用砕石・砕砂の日本工業規格JIS A 5005を認証取得しました。 |
2010年 | 10月 | 更なる製品品質・サービス向上のため組織の再編を実施、工事部・不動産部が発足しました。 |
2011年 | 4月 | 工場組織の再編を実施、秦野工場を秦野事業所、寄工場を松田事業所へと、それぞれ改称しました。 |
2012年 | 6月 | 日本赤十字社様より、感謝状を授受致しました。(社資の寄付による) |
2013年 | 1月 | 秦野事業所が公共発生土の受入を終了し、閉鎖しました。 |
7月 | 川崎市商工会議所にて創立90周年式典を開催しました。 | |
8月 | 日本赤十字社様より、感謝状を授受致しました。(社資の寄付による) | |
9月 | 静岡県富士市・沼津市社有地に太陽光発電設備を設置、太陽光発電・売電事業を開始しました。 | |
10月 | 川崎市防災協力事業所に登録しました。 | |
2014年 | 6月 | 山梨白根工場が資源エネルギー庁長官表彰を受賞しました。 |
7月 | 工場組織の再編を実施、上荻野工場を開設、愛川工場を愛川事業所としてそれぞれスタートしました。 | |
2018年 | 10月 | 小売電気事業者へ登録完了(A0513)。新電力事業を新規事業として開始しました。 |
10月 | 太陽光発電事業を子会社の株式会社アマテラスへ承継しました。 | |
2021年 | 5月 | 「かわさきSDGsパートナー」に登録しました。 |
2022年 | 1月 | 「かわさき☆えるぼし」認証を取得しました。 |
2023年 | 1月 | 棚沢工場(神奈川県厚木市)を開設しました。 |
4月 | 帝国ホテルにて創業100周年記念祝賀会を開催しました。 「やまなしSDGs推進企業」に登録しました。 |
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2024年 | 10月 | 会社組織の再編を実施。 コーポレート事業部、砕石事業部、開発事業部、コンストラクション事業部が発足するとともに、各工場を事業所へ改称しました。 松田事業所で砕石の生産・販売を再開しました。 |