2026.03.25
当社の事業や取り組みについて、SDGsという観点からご紹介する「織戸組×SDGs」。
今回は、本社屋および近接する車庫棟の照明設備をすべてLED照明へ交換した件について特集します。
当社では約15年前、省エネルギー化を目的として、本社屋の執務エリアに限り蛍光灯からLED照明への交換を行いました。
その後、2027年末に蛍光灯の製造が禁止されることを受け、今年2月に本社屋内の廊下や共用スペース、車庫棟などの、これまで蛍光灯を使用していた箇所の照明設備をすべてLED照明へ交換しました。
LED照明は蛍光灯に比べて消費電力量が少なく、日本ではCO₂を排出する火力発電が主流であることから、CO₂排出量を削減することができます。
今回の交換により、年間の消費電力量およびCO₂排出量は、従来の約10分の1となり、約9割の削減が見込まれます。
また、蛍光灯は使用頻度が高いと約2年で寿命を迎えてしまうこともありますが、LED照明の寿命は約10年と長く、交換回数が減少するため廃棄量の削減につながります。
蛍光灯とは異なり水銀などの有害物質が含まれない点も踏まえると、LED照明への交換は環境への負荷を抑えることができると言えます。
さらに、交換回数が減少することで設備管理にかかる作業時間も減少するため、業務効率化にもつながります。
SDGsという観点では、CO₂排出量を大幅に削減できる点や、環境負荷を低減できる点で、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」や目標13「気候変動に具体的な対策を」に該当します。
業務効率化による生産性向上という点で、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」にも当てはまると言えます。
今後も経営理念「時代と共に、次代へ向けた地域社会づくりに貢献します」の通り、次代を見据えた事業活動や取り組みを続けてまいります。