株式会社織戸組

2021.07.07

業界紙である建通新聞神奈川版7月7日（第10586号）「つなぐ」にて、弊社代表取締役社長による弊社の献血活動への取り組みについての取材記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

弊社では、社会貢献活動の一環として、先日の開催で22回目となる集団献血を毎年7月上旬に実施しており、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が献血を行う機会を提供してきました。さらに、創業者である織戸 四郎が日本赤十字社様へ献血車を寄贈した1970年を皮切りに、これまで「織戸組号」と名付けられた献血車を5度寄贈しており、現在では今年2月に寄贈した献血バス「5代目織戸組号」が神奈川県内で活躍しています。

これらの献血活動への取り組みは、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」に属する取り組みでもあります。今後も、より良い医療サービスや地域の活性化に貢献していくことを広める機会として掲載させて頂いております。